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それを活かすも

セレンディピティ(serendipity)という言葉がある。

日本語訳の言葉でいえば、偶察力。
おおよそ馴染みのない言葉だが、この意味は?といえば、
何かを探求しているときに、
探しているものとは別の価値あるものを見つける能力や才能を指す言葉。

平たくいえば、ふとした偶然をきっかけに閃(ひらめ)きを得て、
幸運を掴み取る能力のこと。

その代表的なものといえば、"ポスト?イット (Post-it)"。
すなわち「付箋(ふせん)」。
これは、強力な接着剤を開発中に、
偶発的に非常に弱い接着剤を作り出してしまったことから世に生み出された。
これで失敗としてしまうとそれで終わりだが、
開発した会社 (アメリカ3M) の別の研究員が、栞(しおり)に使うことを思いつき、
それが大ヒットとなった。

そう言えば、フィクションの世界だが、
かつて、一世を風靡したアメリカのテレビドラマ「スーパーマン」に、
産業スパイに狙われる博士の話があった。

博士の研究は、切手の裏の糊。
接着する時に切手を舐めるとおいしいスープの味がするものを作ろうと
研究している、ちょっとおとぼけな博士。
ところが、その研究は超薄型の高性能爆弾に転用できるというもの。
博士はそのことを知らない。
つけ狙う産業スパイの誘拐の魔の手から、その博士を
スーパーマンが助けるというストーリー。

このストーリー、考えてみれば、おとぼけ博士の能力というより、
誘拐しようという産業スパイの方にセレンディピティがあったという事になる。

こんなものが役に立つのか?
と思うような、どうにもならないものを、
逆転の発想で、それを活かすものに変えていく。

思えば、
どうにもならない今の政治、

誰か、このセレンディピティをもって変えてくれと切に願う。
ぼくの思いはす 思い出せな 本物なんだと思 散歩いたしま 動いていない なる自己満足 しばらくは 脅威まで感じ この感想は 滋賀でお世話に

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